ナナッキーのLinux紹介〜脱Windows〜

ブログをご覧いただいてありがとうございます。 このブログではデスクトップLinuxの紹介を中心にしています。 Ubuntu、LinuxMint、各種Ubuntuフレーバー、多様なディストリビューションを紹介しています。 見た目の良さ、使い勝手、軽量さ、日本語入力までの容易さ等の視点からレビューを行っていきます。 またインストールから日本語までの手順も紹介していますのでLinuxに触ったことのない方でも理解できるかと思います。 Youtube動画も記事の中に入れていますので、そちらを見ていただくのが一番わかり易いかと思います。 気に入りましたら、コメントや評価をお願いします。

今回の説明

今回はGoogleChromeの機能『Chromeリモートデスクトップ』を活用してテレワークを実現するための手順について説明します。
今回の手順ではGoogleChromeやChromiumが動作すれば良いので、WindowsでもMacでもLinuxでも何でもOKです。OSに依存はしません。
例えば、遠隔地にあるパソコンのPCがWindows10、操作する側のパソコンがLinuxでも構いません。

動画説明

リモートデスクトップ設定方法

操作される側(ホスト側)のパソコンの設定

下記のURLにアクセスしてください。
remotedesktop.google.com/access

Chromeリモートデスクトップという画面開きます。
vlcsnap-2020-12-13-04h02m28s164

右下のダウンロードボタンをクリックすることで、ChromeのWebストアに遷移します。
案内にしたがって、Chromeに追加してください。
追加後はコンピュータ名を入力します。接続しやすいようにホスト側のコンピュータであることが分かりやすいようなネーミングが良いかと思います。
次にPINの入力です。任意6桁以上のPIN番号を入力してください。 この番号を使って接続することになります。
そして「起動」ボタンをクリックします。これでこのパソコンはオンラインになります。

操作する側(クライアント側)のパソコンの設定

ホスト側パソコンと同様、下記のURLにアクセスしてください。
なお、ホスト側でログインしているGoogleアカウントと同じアカウントでログインしておく必要があります。
remotedesktop.google.com/access

「リモートのデバイス」欄にホスト側のコンピュータが表示されていることを確認し、クリックします。
vlcsnap-2020-12-13-04h16m20s015

するとPIN番号を要求されますので、先程設定したPIN番号を入力敷いてください。
これでホスト側のコンピュータにリモートアクセス出来るようになります。
vlcsnap-2020-12-13-04h20m54s563

リスクについて

Googleアカウントが乗っ取られて、PIN番号が割れた場合、自由にホスト側のパソコンを操作されてしまうというリスクがあります。
そのため、Googleの2段階認証を設定しておくことを強く勧めます。

最後に

職場によっては、このような仕組みを導入することが困難なところもあるかと思います。(むしろそのような職場の方が多いかと思います。)
ですが、まずはこういった仕組みがあるということを覚えていただければと思います。
例の病気の影響で勤務形態は大きく変わってきています。特に在宅ワークの需要は高まってきておりますので、まずはシステムで出来ることを理解した上で、それを上手く活用してく事を考えていけば良いと思います。

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