ナナッキーのLinux紹介〜脱Windows〜

ブログをご覧いただいてありがとうございます。 このブログではデスクトップLinuxの紹介を中心にしています。 Ubuntu、LinuxMint、各種Ubuntuフレーバー、多様なディストリビューションを紹介しています。 見た目の良さ、使い勝手、軽量さ、日本語入力までの容易さ等の視点からレビューを行っていきます。 またインストールから日本語までの手順も紹介していますのでLinuxに触ったことのない方でも理解できるかと思います。 Youtube動画も記事の中に入れていますので、そちらを見ていただくのが一番わかり易いかと思います。 気に入りましたら、コメントや評価をお願いします。

今回の説明

今回は前回の続きになりますが、中古のシンクライアントパソコン(非ジャンク品)にインストールしたLinuxMintが正常に動作するのか、各デバイスは正常に認識しているのかどうか見ていきたいと思います。

製品名:富士通Futro MP702
【CPU】インテル® Celeron® プロセッサー 877(1.40GHz)
【メモリ】2GB
【HDD】なし
【液晶】12.1型WXGA(1,280×800ドット)

製品仕様(URL)
https://www.fmworld.net/biz/thinclient/1206/mp702/

動画説明

Youtube動画再生は?

Youtubeに関しては正常に動作します。
特にパソコンスペックがネックとなって動画再生が遅れるということはありませんでした。

ノートPCの音質が良くない

動画を見ていただければ分かりますが、このノートPCの音質はそこまで良くはありません。
まぁ、ノートPCで音質が良いものの方が珍しいので、このあたりは想定の範囲内です。
ということでダイソーで売ってある300円スピーカーを使います。
ダイソー

これで少しは音質が良くなれば良いのですが…と思ったら想像以上に良好な音質でした。
ダイソーはやはり侮れません。

Wifiスイッチのオン/オフの切り替えに対応していている?

このノートPCには物理的なWifiスイッチがあります。
当然、物理的なスイッチのオン/オフ切り替えでWifiのオン/オフも切り替える事が出来ます。

タッチパッドは正常に認識している?

正常に認識してくれました。
2本指タッチによるスクロールバーの動作にも対応しています。

天板を閉じた時のスリープ

ノートPCの天板を閉じることによりスリープに入る事が出来ます。
スリープから復帰後ですが、Linuxだと稀にWifi接続が途切れる事があります
ただし、これはLinuxMintだけでなく、以前からLinux全般にあるバグなので早く対応していただければと思います。

全体的な感想

今回はLinuxMint Cinnamonでの動作確認を行ってきましたが、なかなかしっかりと動作してくれました。
Celeron® プロセッサーという事を考えたら、Cinnamonデスクトップ環境は少し動作が重くなるかなと思いましたが、予想以上にしっかりと動作をしてくれます。
さすがにサクサク動くというわけではありませんが。
より動作を快適にするためにはLinuxMintのMateデスクトップ環境やLXDE、LXQを採用している別のLinuxを選んでください。
各デバイスの認識も良好です。
タッチパッド、天板を閉じた時の動作等ちゃんと想像どおりの動きをしてくれました。
Linuxはその普及率から、サードパーティ側がドライバを提供してくれない場合が多いので、若干の不安はありましたが、さすがはLinuxMintです。
Ubuntuと双璧をなすLinuxの代表格だけあります。
『富士通Futro MP702』とLinuxMintの組み合わせ、なかなか良い感じでした。

コメント

コメントフォーム
記事の評価
  • リセット
  • リセット